「iPhoneの修理」配送修理に出すまでで書いたように修理の手続きをしたその後。
日時指定の日に、待てど暮らせど集荷に来てはくれませんでした・・・
次の日は仕事だったので、サポートセンターへ問い合わせることもできず、何だかすっきりしない気分で1日を過ごすことに。すると、夕方家にいた長女から「iPhoneの集荷に来たけどそのまま渡してよかった？」との電話！
玄関にiPhoneを用意していたので、無事長女が渡しておいてくれました。それにしても、集荷の日時指定・・・あまり意味がないですね・・・結局、指定していた次の日の集荷で時間も違っていました。それなら、初めから日時指定できるようにしなくてもいいのに、と思います。
この点に関しては、Appleサポートセンターに非があるのか、配送業者に非があるのかはわかりませんが・・・配送業者の方は、長女が渡したiPhoneを見て「結構ひどいですね～」と言っていたそうです(^-^;
集荷に来てくれてからは、iPhoneが修理センターへ到着したとの知らせが、ちゃんとありました。ただ、その後てっきり、診断して金額を知らせてくれると思っていたので、いきなり修理が終わったiPhoneが届いたときは、びっくりしましたが・・・
集荷に来てくれてから、修理を終えて4～5日という速さで戻ってきたので、速いといえば速いですが。
でも、後日請求書が届くまでは本当にドキドキでした。無事に画面の修理代だけで済んだのでホッとしました。
このように、少しハラハラした配送修理となりましたが、「Apple Store直営店」か「Apple正規サービスプロバイダ」が近くにある方は、そちらのほうが、その場で修理金額がわかっていい思います。
しかし、どこで修理してもきちんと修理代金が決められているので、家の近くにないという方は私のようにAppleオンラインのAppleサポートを利用してみるのもいいと思います。
実は、iPhoneが届いてからが、また大変でした・・・続く・・・
