部分月食!

昨日は、部分月食を見ることができました。
月の約97.8%までが地球の影に入るため「ほぼ皆既月食」です。

スマートフォンで撮ったので綺麗に撮れませんでしたが、部分月食がだいぶ進みもうすぐ「食の最大」を迎えるあたりです。
影の部分も赤黒く見えます。

部分月食

「食の最大」後、だんだんと月がもとの満月の戻って来ました。不思議です。

部分月食
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月食とは

簡単にいうと、地球が太陽と月の間に入り(太陽・地球・月が一直線に並ぶ)、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象。

皆既月食とは

こちらも簡単に言うと、月が完全に地球の影に入る現象。

すっぽりと地球の影に入っても真っ暗にならず、月が赤黒く見えるのは、地球の大気を通過した太陽光のうちの赤い光が屈折して月面を照らすからだそうです。
波長の短い青い光は空気の粒によって散乱してしまいますが、波長の長い赤い光は空気の粒の影響を受けにくいため、地球の大気を通過することができるからです。
夕陽も同じ原理だそうですよ!

部分月食とは

地球の影が月をすっぽりと覆ってしまうのが皆既月食ですが、地球の影が月の一部だけ覆うのが部分月食です。

今回の部分月食は、月の97.8%までが地球の影に入るため、ほぼ皆既月食といわれる深い月食だったわけです。
短時間で、そして肉眼で、このような月の変化を見ることができ、とても楽しめました。

皆既月食自体はめずらしいものではないけれど、このほぼ皆既月食というのは140年前の1881年12月6日以来のことで、次回は65年後の2086年11月21日とのことです。次回は・・・おそらく私は見ることができないですね(-_-;)

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